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chokudaiのブログ

chokudai(高橋直大)のブログです

夢と研究と現実と

ひとりごと

間違いも多く含まれているかと思いますので、その場合はコメントなどで訂正いただけると嬉しいです。やたら自信過剰な部分もありますが、自分に言い聞かせている部分も多くありますので、そっとしておいてあげてください。
筆者個人としては、将来的に自分がお金を稼ぐ手段として、「好き勝手研究したい」ということを最優先に考えています。「(一般企業に)就職したら負けかな、と思っている」と言っても過言ではありません。それくらいにコンピュータサイエンスが好きですし、四六時中とは言いませんが、殆どの時間をそういったものに費やしています。
なぜ自分がこんなに勉強をしているかというと、人工知能を作りたいんです。データマイニングみたいな特徴発見とかそういう意味ではなく、それこそSF小説やらゲームやらに出てくるような、そんな人工知能です。何馬鹿なことを言ってるんだ、と思う人も多いかと思いますし、多くの企業でかつて大量に存在したAI部門人工知能部門もなくなっているようなこのご時世で大真面目に言っています。これが自分の研究動機であることは間違いありません。
こんな理由で勉強をしている筆者ですが、本当に研究に向いているのか?というのが最近の悩みでした。研究は、学校での勉強などのように、ゴールが決まりきっているものでもなければ、その過程も自由です。単純に研究成果を出したいのであれば、こんな絵空事のようなものではなく、例えば先程挙げたデータマイニングなどのように、役に立つ部分は失われてはいない(もしくは残っている)けれども、ハードルが大きく下がった問題に作り変えれば良いと思います。解けない問題であれば、解ける形に問題を変えてしまってから解けば良いでしょう。もちろん、問題を変えた際に、それが全く意味を持たなくなってしまっても仕方ありませんが……。
ここで、筆者の場合、正直言ってかなり「人工知能」というものに固執をしてしまっているので、そういった問題変更をする気が全く起こりません。ハードルを落として、「コンピュータが特徴を抽出できたよ!」とか言っても、夢みたいなものが全然ないじゃないですか。詰まんないです。アルゴリズムでどうやって全人類を魅了できるかと考えた際に、人工知能以外の方法は、少なくとも今の筆者には思いつきません。それを作る過程として発生した副産物を纏め上げれば論文は作れるかと思いますが(むしろこれが前述した「問題を作り変える」の一部になっている部分もあるかと思いますが)、最終目標を固定している時点で、「出来るだけアウトプットを多くする」という目標を設定した場合と比べて、かなりアウトプットできるものは少なくなってしまうかと思います。
ではどうすれば良いのか?筆者の答えは簡単です。圧倒的な能力を持ってして、他を凌駕すればいいんです。ぶっちゃけた話、人工知能なんて絵空事です。圧倒的能力でもなければ話になりません。逆に言えば、それだけの能力があれば、ちょっと遠回りをしていても食っていける程度には何とかなるでしょう。なんとかならなかったら、それは自身の能力不足の罰ゲームだと思って、本来の目標から少し遠回りをすれば良いだけです。まぁそれでもどうにもならない程度であれば、そのときは素直に諦めるつもりですが、そこまではひたすら突っ走ってみてもいいんじゃないかな、と思っています。
ということで、何時まで中二病を煩わせているんだ、と言いたくなる様な文章ですが、要するに主張したいことは、「やりたいことがあるなら、まずはそこに向かって全力で突っ走れ」ということです。能力さえ付けば、大体のことは認められるのではないかと思います。どんだけ努力しても駄目なのであれば、それは単にそれが向いてなかったというだけのことだと思うので、素直に諦めましょう。筆者の英語力とかそんな感じです。諦められませんが。
何かに積極的に取り組まずに、のうのうと過ごしているような人間に負ける気は全くしません。アカデミックな世界に入り、全員が全員真剣に取り組んでいる世界に入って初めて、スタートラインに立てるのかな、と思っています。どこまで走り抜けられるか、ゴールまでたどり着けるかはわかりませんが、暖かく見守って下さると嬉しいです。