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chokudaiのブログ

chokudai(高橋直大)のブログです

全ての高校生・大学生のために

ひとりごと

http://d.hatena.ne.jp/kanedo/20100309/1268136348
高校時代の友人がこんな良エントリを書いてくれました。自分の場合はこんなに知性的な文章やら色んなアドバイスは出来ないけれども、あくまでも自分なりに書いてみようかな、と思います。元記事ばこれから大学に入学する新入生のために、となっていますが、あえてそこだけに絞ることもないかなぁ、ということで。就職に関しての意見をかなり交えていますが、就職活動等を行っていない人間なので、間違いはかなり多いかと思います。

大学とはどういったものか、を再認識する

そもそも忘れがちなのは、「大学は学問をする所である」ということです。「学歴を作る所」ではありません。「そんな勉強なんてしたくない」、という意見を持っている人は多くいるかと思います。大学はモラトリアムを堪能するべきだ、サークル活動などに力を入れるべきだ、大学の勉強なんて役に立たないだろう。いろんな意見があるでしょう。
それなら聞きましょう。どうして大学に入ったのですか?と。かなりの人が学歴目当てだったり、就職したくないからだったり、そんな理由かと思います。そんな理由で大学に入って、遊んだりして過ごした上で就職するとして、貴方は高卒の人と比べて何が優れているのですか?と聞いた時に、何か答えられるでしょうか?少なくとも筆者は、4年間立派に働いてきた人のほうが、大学で遊んでいた人間よりも優れていることが多いのではないか、と思ったりもします。もちろん社会でそういった評価をされることは少ないでしょうが、何も残していない人間であれば、それは4年間ニート同然と扱ってもいいんじゃないかな、と思います(もちろん、極論であることは承知の上で、ですが)。もし不況で就職が出来なかったとしても、それは文句を言える立場でしょうか?

希望職種を定める

これは大学に入る前に決まっていることが望ましいですが、勉強するに当たって、まず何を勉強するかが決まっていないと話になりません。これをどう見つけるか、というのは非常に難しい問題ですが、筆者が推奨するのは、「面白い人から話を聞きまくる」ことです。この「面白い人を見つける」という部分が一番難しいのですが、筆者はTwitterを推奨しています。具体的な使い方は以下の通りです。

  1. 最初は面白い人を見つけるのが難しいので、片っ端からフォローする。使用クライアントはP3を推奨(フィルターが5つあるため、フィルタあれば何でもいいです)
  2. タイムラインをたまに眺め、面白い発言をしている人が居たら、Filter1に移す。
  3. FilterNを適当に眺め、面白い発言を見つけたらFilterN+1に移す。例えばFilter1で面白い人がいたら、Filter2に移す。
  4. Filter番号が大きい発言郡をよく眺めるようにし、「自分が面白いと思える人」、「面白いと思える事」を明確にする。
  5. 以上を繰り返す

という感じでフォロー分けを行えば、フォロワーが千人を越えたりしても、面白い発言をする人をきちんと追え、また、新しい人を発掘することも可能です。この方法は筆者自身の方法でしかありませんので、上述のエントリに書かれている「本をたくさん読む」等でも良いでしょう。ネットベースであるか、書籍ベースであるかの違いだけかなとも思いますが、手段はいくらでもあるので、好きなものを採用すれば良いかなと思います。

追記

「面白い人」を見つけるシステムの提案という記事で補足をしました。興味がある方はこちらもどうぞ!

実力をつけ、その証明を行う

そもそもどうして就職において学歴が重視されるのか?と考えた時に、それは「大学受験で合格する程度の実力がある」ことを証明できるからでしょう。その大学が行っている授業の単位を取得したことで、ある程度の知識が持っている、と主張することもできるでしょう。もし貴方が自己アピールとして、「サークル活動に懸命に取り組んだ」、「バイトで人間関係を云々」などとアピールしたところで、それは自己アピールとして弱すぎるのではないでしょうか?皆が皆その程度の行動しかとって居ないからこそ、学歴という基準は大きな意味を持ってしまうのでしょう。
だったら、どうすればいいか?答えは簡単です。それより強い自己アピールを作れば良いだけです。それにはまず外に出てみれば良いでしょう。筆者の場合は、とことん関連する大会に出る、ということを推奨しています。大会なんてそんなにたくさん行われているのか?と思う方は多いかと思いますが、筆者の場合はAlgorithm系のコンテストに出場しています。他にも、経営等がやりたいのであればビジネスコンテストなどに出てみれば良いし、極端な話を言ってしまえば、単純に事務作業がやりたい場合はMicrosoft Officeの世界大会なんかもあります。大抵のものであれば、探せば見つかるのではないでしょうか?
もちろん他にもいくらでも方法はあると思います。ですが、そういったものは、まずは行動を起こしてみないと見つけられないと思います。筆者の場合は、大会に出て実力のある人たちと知り合い、どんなことを行っているかを聞くことで、活動範囲をさらに広げて、ということを繰り返しています。最初の1歩はどこでも良いですが、結果が残せることが大切でしょう。筆者がコンテストを推奨するのは、実力さえつければ結果が必ず残せるからです。

結論

このエントリで主張したいことは、「大学は勉強をするところだ、ということを頭に叩き込み」、「自分がやりたいことを明確にし」、「その分野で結果を残そう!」というだけです。そんなに難しいことを色々言えるほどの頭はありません。
何でこのエントリを書いたかというと、単純に、筆者自身が面白いと思える人が増えて欲しいからに他なりません。このエントリを読んで、やる気が出てくれる人が一人でも居てくれれば良いな、と思います。

追記

完全な補足にはなってませんが一応補足エントリを書きました。
http://d.hatena.ne.jp/chokudai/20100315/1268659128